Now Loading...

就職・仕事のリアル

2015/07/10

化粧品メーカーの“顔” 、美容部員ってどんなお仕事?

「美容部員」という職業を知っていますか?百貨店や駅ビルなどの化粧品売り場に立ち、きれいな身だしなみをした女性販売員のことを美容部員といいます。化粧品メーカーや店舗によっては「ビューティーアドバイザー」などとも呼ばれているようです。

美容部員はその名の通り、美容のプロ。化粧品の販売だけでなく、お客さまにメイクを施すなど、美容の知識も技術も必要なお仕事です。美容に興味のある女性なら、憧れてしまいますよね。

今回は、そんな美容部員のお仕事についてご紹介します!

美容部員ってどんなお仕事?

美容部員の仕事内容は、おもに化粧品の販売です。ファンデーションやアイシャドウ、口紅などの化粧品や、マニキュアなどのネイル商品、シャンプーなどのヘアケア商品まで、さまざまな商品を販売します。新商品の魅力をPRしたり、お客さまに実際にメイクを試してもらったりしながら化粧品を販売していくので、メイク技術や接客力などがお店の売上げを左右するとても重要なお仕事であり、化粧品メーカーの花形ともいえる職業です。

お客さまの気持ちやファッション、髪形などに合わせて、季節感や流行もふまえながら化粧品をチョイスし、ご案内します。その人の肌質や髪質に合ったものを提案するために、同時に肌状態の確認などのカウンセリングも行います。お客さまからの質問には迅速かつ正確に答えなければなりません。

美容部員になるには?

美容部員には資格や免許の取得、また特定の学校を卒業するなどの条件は特にありません。化粧品に関する知識やメイクの技術、また接客のためのコミュニケーション能力があれば、誰でも美容部員になることができます。しかし、お客様の肌に触れることもある職業であるため美容に関するあらゆる能力が必要となります。そのため、美容学校で技術や知識をつけてから美容部員として就職を志す人がほとんどです。

ちなみに資生堂学園では、美容部員を目指す人のためのコース、「ビューティーコンサルタント科」があり、毎年多くの美容部員を輩出しています! 美容部員に必要な美容カウンセリングやスキンケア、メイク、エステ、ネイルといった技術、接客サービスなどをきちんと学ぶことができ、基礎的な美容知識や技術がしっかり得られます。

就業先は化粧品メーカー

美容部員として働くためには、化粧品メーカーや量販店、ドラッグストア、専門店へ就職することです。憧れの化粧品メーカーの求人に応募したり、化粧品売り場などをチェックして、美容部員の求人を探してみましょう。

美容部員の就職試験では、化粧品に関する知識や技術だけでなく、そのメーカーの「顔」としてふさわしいかどうかを見られます。

美容部員のやりがい

美容部員は、お客さまの夢や希望を叶えるお仕事です。お客さま一人ひとりの肌質や理想のイメージはちがうので、求められるものが多く難しいこともありますが、それが楽しい部分でもあります。自分の提案でお客さまがよりきれいになって喜んでいただけるのは、とびきりのやりがいです。また、「かわいい」「きれい」に敏感な方なら、そのブランドの新作コスメを試すことができるのも美容部員として働く魅力ですね。

 

つねにファッションやヘアメイクの最先端を追い続け、情報を発信し、美への探究心を抱き続け人に尽くしたいという気持ちがある人は、美容部員のお仕事に向いているといえるでしょう。

美容部員で活躍中の卒業生からメッセージです!