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基礎知識のリアル

2017/06/16

眉頭で顔の印象が決まる!? 失敗しない美人眉メークのポイント

ファッションやヘアスタイルなどにトレンドがあるように、眉メークにもその年の流行があります。2017年に注目されているのはナチュラルなアーチ眉ですが、このトレンドの眉メークを上手に取り入れるためには、まず基本の“眉頭”のメーク方法をきちんとマスターしておくことがポイント。いくらトレンドのアーチ眉がキレイに描けても、眉頭の仕上がりが適当では、顔全体のバランスがバラバラになってしまいます。
メーク上手を目指すためにも、眉頭の上手な描き方のポイントについて学んでいきましょう。

左右の眉頭の位置をしっかりとチェックしよう

眉頭のメークを始める前に、まずチェックしておきたいのが、左右の眉頭の位置です。
「メークをしていない状態では、どちらの眉頭が高い位置にあるのか」を確認しておくことで、メークをするときに左右対称に近づけやすくなります。
このとき、眉頭の眉毛が伸びていて左右の高さが非対称になっている場合には、コームと眉用ハサミを使って眉を整えてあげましょう。

眉頭にアイブロウペンシルはNG! パウダーでうっすらと仕上げて

アイブロウペンシルなどを使って眉頭をしっかりと描きすぎると、眉全体が濃くなったように見えて、一昔前に流行っていたような古いメークになってしまいます。
今ドキ風の眉頭に仕上げるためのポイントとなるのは“抜け感”。
眉のラインをぼかしてナチュラルに仕上げ、アイブロウパウダーで色をほんのりとつける程度の薄さが重要になります。眉という小さなパーツでも、眉頭と眉山、眉尻などの部位ごとに使用するメークアイテムやメーク方法を変えることが大切です。

眉頭の基本的な描き方をマスターしよう

1.眉の形に沿って眉下にアイブロウペンシルでラインを引く
2.眉山の形をなぞるように眉上にラインを引き、1で引いた眉下のラインとつなげて眉尻の輪郭を描く
3.アイブロウパウダーをブラシにとり、眉尻~眉頭に向かって次第に薄くなるように眉毛の間を埋めていく
4.ヘアカラーと同じトーンのアイブロウマスカラを毛流れとは逆に塗って色をつける
5.スクリューブラシで眉毛の毛流れを整える

眉頭の左右の高さが違うときの揃え方

眉頭の左右の位置が異なるという場合には、低いほうを高いほうに合わせるのが基本的なメーク方法になります。このときもアイブロウペンシルを使うと不自然な仕上がりになってしまうので、アイブロウパウダーを使って色をつけていくのがポイントです。
アイブロウパウダーをコシのある小さめのアイブロウブラシにとって、少しずつ描き足していきましょう。

ベースメークやアイメークに比べると、どうしても手を抜いてしまいがちな眉ですが、アイブロウのラインがガタガタになっていたり、左右で形や位置が違っていると、顔全体が野暮ったい印象になってしまいます。
今回ご紹介したポイントを踏まえながら、眉頭のメークを見直してみましょう。