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「美しく生きる」をかなえよう。
真:物事の本質を見極める心。善:正しく生きる心。美:人を優しく、美しく、豊かにする心。

“真・善・美” の心を備え、人々の”美しく生きる”
という願いをかなえることができる人、
そしてみずからも” 美しく生きる” ことを実践できる
美意識と人間的な魅力にあふれた人を育てます。

すべての人の“美しく生きたい”という願いをかなえるため、1872年に資生堂は創業しました。
今日までの資生堂の歩みは、人が美しく生きるために、さまざまな活動に取り組んできた道のりであり、そこには変わらぬ深い信念が貫かれています。
資生堂美容技術専門学校はこのような歴史に育まれた企業文化を遺伝子に持ち、1959年に開校しました。
開校以来一貫して、美容に関する高度な技術と専門知識の指導に力を注ぎ、人々の“美しく生きる”という願いをかなえるために、“真・善・美”の心を備えた、美意識と人間的な魅力にあふれた人材を育ててきました。
この美意識と人間的な魅力こそが“美しく生きたい”という人々の願いをかなえる美容のプロフェッショナルに求められる資質です。
それは接客や対人コミュニケーションの場においては「おもてなしの心」というかたちで表れるのです。
今後も美容のプロフェッショナルとしての技術と知識と「おもてなしの心」を身につけ、お客さまの“美しく生きたい”という願いをかなえる人材を育成してまいります。

校長メッセージ

「人間的魅力」と「美意識」

「お客さまの“美しくありたい”と思う気持ちに寄り添い、その願いを叶えること」―これが美容の仕事の醍醐味だと思います。そのためにも、美容のプロフェッショナルになるためには、専門知識や高度な技術に加え人間としての魅力を醸成し、美意識を高めることが大切です。
「知識・技術・人格の形成を通して生活文化の担い手となる美容界のリーダーを育てる」
60年前、このような高遠な教育信条を掲げ、教育方針としたのです。以来、この教育方針は変わることなく受け継がれ、資生堂美容をベースとした高度な美容教育とともに、周りの方への感謝の気持ちや、おもてなしの心を身に付ける、人間教育に力を注いでいます。
これからも創立以来、繋いできた想いを大切に、未来の美容業界を担う人材を養成していくことを誓います。

美意識こそが想像する力となる − マサ大竹

大竹政義(マサ大竹)

学校法人 資生堂学園
資生堂美容技術専門学校 校長

当校を9期生として卒業後、(株)資生堂に入社。資生堂の宣伝広告や世界各都市のコレクション活動に長年にわたり携わった後、資生堂ビューティークリエーション研究所所長、SABFA 校長を歴任。当校の校長である現在も、現役トップアーティストとしてヘア・メイクアップショーやクリエーション活動の第一線で活躍し、その卓越した技能を、教育現場においてもリアルタイムで伝承する美容界の第一人者。1976年日本人初のパリコレクションへの参加。2004年「卓越した技能者−現代の名工」、2008年「黄綬褒章」を受章。インターコワフュール・ジャパン(世界美容家協会)副会長・パリ本部役員、日本ヘアデザイン協会理事、資生堂美容室(株)副社長 兼務。著書に『日本の美容家たち マサ大竹』他、多数。