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基礎知識のリアル

2015/08/28

髪の毛の明るさ・長さ・色が与える印象とは?~前編~

「高校の同級生が髪を切って印象が変わった」「幼い感じだったアイドルが髪の色を変えてぐっと大人っぽくなった」っていうのはよくあることですよね? ヘアカラーで「似合う髪色」を見つけるポイントというコラムでは「自分」の目の色や肌の色、髪質などに合ったヘアカラーの選び方についてお話ししましたが、今回は髪の毛の明るさ・色・長さがそれぞれ与える印象について紹介していきたいと思います!

◆髪の毛の「明るさ」が与える印象

髪の毛を染めている方なら、いつも通っている美容院やヘアサロンで「トーン」や「レベル」という言葉を聞いたことがあるでしょう。トーンはもともと「色や音の調子」を意味する言葉で、「デザインのトーンが合っていない」とか「もっと声のトーンを上げて」といった感じで使われます。ヘアカラーの場合には、一般的に「明るさと鮮やかさをふまえた色の調子」のことだと考えてください。レベルはそのまま「段階」の意味ですね。

暗めのトーン

黒髪、もしくは地毛の印象に近い暗めのトーンは、誠実さ、清楚さ、大人っぽさ、清潔感を演出できます。肌の白さや透明感、女性らしさを強調したい場合は暗めがおすすめです。逆に肌の色が黒めの場合は、重たい印象が強くなってしまいます。

明るめのトーン

髪の毛の色を明るくすると、おしゃれ、都会的、性格が明るそう、ポジティブ、といった印象になります。また、ファッション性が高くなるのもトーンを上げるメリットです。肌の色が黒い方や黄味がかっている方、髪の毛が太い方(暗めだと重くなってしまうので)などにおすすめといえます。

 

◆髪の毛の「長さ」が与える印象

女性の髪の毛の長さは、大きく3種類に分けることができます。

ショート

毛先が肩につかず、首の付け根より上にある長さです。毛の量が少ないのでヘアピンなどを使いやすく、「きれい」よりは「かわいい」という印象を与える髪型のバリエーションが豊富です。ショートよりやや長く、毛先が肩に触れるくらいの長さになるとミディアムと呼ばれます。

セミロング

毛先が肩よりも下で胸よりも上にある場合はセミロングに分類されます。女性の中ではもっともスタンダードな長さで、パーマやヘアアレンジの種類が一番豊富な長さです。ショートよりも落ち着いた印象で、女性らしさを演出できます。

ロング

胸よりも髪の毛が長いならロングです。スレンダーで大人びた雰囲気を求める方にはおすすめですが、髪の毛の面積が大きくなるので洗うのも乾かすのも大変で、髪の毛が傷んでいるとそのぶん印象も悪くなってしまいます。

 

髪の毛の「色」が相手に与える印象とは?後編はこちらでご覧ください