学校概要

教育理念

“真・善・美” の心を備え、人々の”美しく生きる”
という願いをかなえることができる人、
そしてみずからも” 美しく生きる” ことを実践できる
美意識と人間的な魅力にあふれた人を育てます。

物事の本質を
見極める心
正しく
生きる心
人を優しく、美しく、
豊にする心

こんにちは、
資生堂美容技術専門学校です。

すべての人の“美しく生きたい”という願いをかなえるため、1872年に資生堂は創業しました。
今日までの資生堂の歩みは、人が美しく生きるために、さまざまな活動に取り組んできた道のりであり、
そこには変わらぬ深い信念が貫かれています。

資生堂美容技術専門学校は、このような歴史に育まれた企業文化を遺伝子に持ち、1959年に開校しました。
開校以来一貫して、美容に関する高度な技術と専門知識の指導に力を注ぎ、人々の“美しく生きる”という願いをかなえる
ために、“真・善・美”の心を備えた、美意識と人間的な魅力にあふれた人材を育ててきました。

この美意識と人間的な魅力こそが“美しく生きたい”という人々の願いをかなえる美容のプロフェッショナルに求められる
資質です。
それは接客や対人コミュニケーションの場においては「おもてなしの心」というかたちで表れるのです。
今後も美容のプロフェッショナルとしての技術と知識と「おもてなしの心」を身につけ、お客さまの“美しく生きたい”という願いをかなえる人材を育成してまいります。

校長メッセージ

学校法人 資生堂学園

資生堂美容技術専門学校 校長

大竹 政義(マサ大竹)

2020年に瞬く間に世界中に広がった新型コロナウイルスにより、私たちの日常は大きく様変わりしました。
皆さんも感染症対策を十分に取りながら、物事の価値観やライフスタイルが大きく変化した日々を過ごしていることと思います。
そんな状況下においても、誰もが心の豊かさを求め、「美しくありたい」と思う気持ちを抱いています。
きっと、美を探求する心は私たちのDNAに刻まれた不変の願いだと思います。
そんな美を仕事とし、お客さまの要望をかなえられる美のプロフェッショナルになるためには、専門知識や高度な技術に加え人間としての魅力を醸成し、高い美意識を備えることが大切になります。
当校では新しい時代の中で、変化する価値観にも対応した高度な美容教育とともに、周りの方への感謝の気持ちや、おもてなしの心を養う人間教育にも力を注いでいます。
これからも美容の持つ力を信じて、未来を創造する人材を育成してまいります。

PROFILE

当校を9期生として卒業後、株式会社資生堂に入社。資生堂の宣伝広告や世界各都市のコレクション活動に長年に渡り携わった後、資生堂ビューティークリエーション研究所長、SABFA校長を歴任。当校の校長である現在も、現役トップアーティストとしてヘアメイクアップショーやクリエイション活動の第一線で活躍し、その卓越した技能を、教育現場においてもリアルタイムで伝承する美容界の第一人者。1976年日本人初のパリコレクションへの参加。2004年「卓越した技能者-現代の名工」、2008年「黄綬褒章」を受章。一般社団法人ジャパン・ビューティーメソッド協会理事長。著書に『飽くなき美の探求 マサ大竹自叙伝』他、多数。

理事・監事紹介

理事長
大竹 政義
資生堂美容技術専門学校 校長
理事
鈴木 ゆかり
株式会社資生堂 代表取締役 常務
理事
大久保 紀子
資生堂美容技術専門学校 副校長
理事
内館 牧子
脚本家
理事
阿部 恒之
東北大学大学院教授
理事
株式会社マガジンハウス 取締役相談役
理事
島田 京子
元(公財)横浜市芸術文化振興財団 代表理事・専務理事
監事
柴 由美子
弁護士
監事
吉田 猛
株式会社常勤監査役 シニアアドバイザー

沿革

昭和34年(1959年)4月、54人の娘たちが東京・新宿区若松町の小さな木造の校舎で美容の勉強を始めました。
それがこの年に開校した資生堂学園の1期生たちです。
「高度の美容科学を取り入れた資生堂式美容法によって最も進歩した美容術を教え、
女性としての人格の涵養(かんよう:自然にしみこむように養成すること)と
教養を体得させる」という教育方針で、実力のある美容技術者の養成を目的に開校。

昭和39年(1964年)に現在の加賀の地に移り、学生数も急速に増え、大学卒業生やアジアからの留学生、
男子学生の顔も見られるようになりました。平成18年(2006年)には新校舎が完成。
そして平成31年(2019年)には、60周年を迎えました。
現在は、より高度で専門的なコース別美容教育の推進により、質の高い即戦力となる人材を美容業界に輩出しています。
資生堂美容技術専門学校は、
「ベスト・ワールド・アカデミー」を
受賞しました
2014年9月6日、パリ市内凱旋門に近いサルワグラム(SalleWagram)にて、インターコワフュールモンディアル(INTER COIFFURE MONDIAL)主催の「2014年度ナイトオブザスター」が開催され、アワードセレモニーにおいて、当校が『ベスト・ワールド・アカデミー』を受賞しました。
『ベスト・ワールド・アカデミー』は、世界で最も優れた美容学校に贈られる賞です。
当校が創立以来56年の歴史と伝統の中で高度な美容教育を行い、国内外で活躍する優秀な
美容人材を数多く輩出していることから高い評価を受けました。

※インターコワフュールとは、1925年に、スイス、ドイツ、イギリスの美容家代表がドイツ・ハンブルグに集まり、世界のヘア・ファッション業界を推進することを活動目的として設立され、世界で最も著名な美容家を会員とする協会。現在、パリに本部を置き、世界50カ国以上の支部がある。当校校長、マサ大竹はパリ本部役員であるセントラルコミティ、及び日本支部副会長を長年務める。