2022/03/19SAT
いまさら聞けないメイクの基本!初心者ための正しいメイク方法とメイク用品の選び方

メイク初心者の方やなんとなくメイクをしているけど、

詳しいことはわからないなんて方も多いと思います。

いまさら周りに聞けないし・・・

そんな方のために本日はメイクの正しい流れやメイクの仕方、

メイク用品の選び方などを徹底解説いたします。

メイク初心者でない方にも基本的な知識なので、役に立つと思います。

毎日していることだからこそ、たまに基本に返ると、

意外と間違っていたなんてことあるかもしれません。ぜひ初心者でない方も読んでみてください!

 

目次 

1メイクの基本的な流れ

2 ベースメイクの基本的な方法とアイテム選び方

3ポイントメイクの基本的な流れ

4ポイントメイクの基本的な方法とアイテム選び方

5まとめ

1メイクの基本的な流れ

まず、最初に基本的なメイクの流れを説明します。

スキンケアの後、メイクはこの流れで進めていきます。

 

1.日焼け止め

2.化粧下地

3.ファンデーション

4.フェイスパウダー(リキッドファンデのときのみ)

5.ポイントメイク(眉・目・チーク・リップ)

 

どうしてこれらのものを使うのでしょうか?

それぞれの役割について説明していきたいと思います。

 

日焼け止め

肌を紫外線などから守ります。

スキンケア後、下地の前に塗るとよいと言われています。

そのまま下地とし使用できるものもあります。

 

化粧下地

ファンデーションの“つき”と“もち”を良くし、紫外線や乾燥から肌を守ります。

また毛穴対策や肌色をコントロール出来るものもあります。

 

ファンデーション

肌の色ムラや・赤みなどの悩みをカバーし、肌をきれいに見せます。

 

フェイスパウダー

ファンデーションの油分による化粧崩れ防止のために使います。

 

2ベースメイクの基本的な方法とアイテムの選び方

ここからはベースメイクとポイントメイクとわけて、

メイクの正しい方法とそれぞれの選び方について説明していきたいと思います。

 

化粧下地の塗り方

お使いの下地に書かれている適量を出してください。

だいたいパール粒くらいと記載されていることが多いですが、

お使いのものに合わせてください。

一円玉硬貨よりもやや大きい等のような表記もあると思います。

化粧下地は多すぎると、油分が多いので、化粧崩れの原因に。少なすぎても、

次のファンデーションがムラになりやすくなってしまいます。

 

1.手のひらに下地を適量、出したら、少量ずつおでこ・

   頬・鼻・あごに点でのせていきます

2.のせた下地を内側から外側に向けて、伸ばしながら塗り広げます

 

内側から外側に塗ることによって、中心はしっかり、

フェイスラインなどの外側は薄く塗ることができるので、

はだがきれいに見えるように仕上がります。

 

化粧下地の選び方

化粧下地を使うことで、次に付けるファンデーションの密着度が高くなります。

化粧下地には、カラーコントロールができるものや、

パールが入っていてツヤ肌に見せることができるものなど、

様々な種類がありますがメイク初心者におすすめなのは、

オーソドックスなものです。

長時間メイクが崩れない・ファンデーションがより、

密着するものを選ぶといいでしょう。

自分の肌色になじむ色を選んでみてください。

またテカリや乾燥などの悩みがある方は、

肌の悩みに合わせたものを選ぶといいと思います。

 

ファンデーションの塗り方

ファンデーションにはリキッド・パウダー・

クッションファンデーションなどさまざまな種類があり、

スポンジやパフ、ブラシで塗る場合と方法が少しずつ違ってきます。

 

ここではメイク初心者におすすめのクッションファンデーションの

塗り方について説明します。

 

1.専用のパフでファンデーションを適量、取ります(付けすぎ注意)

2.中心から外側にむかって、トントン優しく、たたき込みながら塗り広げます

3.小鼻など細かいところはパフを半分に折って、たたき込みます

 

赤みやニキビなどカバーしたい部分は重ねづけをします。

ファンデーションも中心から外側に塗ることで、

肌がきれいに見えるように塗ることができます。

クッションファンデーションの塗り方のポイントは優しくたたき込むことです。

たたき込むことでファンデーションがより密着し、

素肌につやがあるように仕上がり、

肌がきれいに見えます。

 

ファンデーションの選び方

メイク初心者におすすめなのは最近はやりのクッションファンデーションです。

扱い方がそこまで、難しくなく、専用のパフがついているので、

ファンデーションを塗るのに自分で、

何か道具を買わなければということもありません。

 

ツヤ肌に仕上がるものやマット肌に仕上がるものと種類は様々です。

お好きなものを選んでみてください。マスクにつきにくいものもあるので、

マスク生活の今にもおすすめのファンデーションです。

 

ファンデーションの選び方で1番大事なのは色です。

自分の顔に合う色を選んでください。

ほおからあごにかけて、肌に近い色を選びます。

 

フェイスパウダーの付け方

クッションファンデーションでテカリがきになる方・

リキッドファンデーション使用時に使います。

 

1.パフまたはブラシにパウダーを適量、取ります

2.手の甲に1度なじませてから、顔の中心から外側に向けて、

    軽くのせていきます

3.テカりが気になる部分はしっかりのせます

 

フェイスパウダーの選び方

メイク初心者におすすめなのはパフが一緒になっている

ノーマルタイプなものです。

わざわざ、パフやブラシを買う手間も省くことができます。

フェイスパウダーを色は自分の肌になじむものを選ぶ方がいいです。

 

3ポイントメイクの基本的な流れ

ポイントメイクの順番ですが、基本的には上から順にするといいと

言われています。

1.アイブロウ(眉)

2.アイシャドウ

3.アイライナー

4.マスカラ

5.チーク

6.口紅

というように顔の上から下に向かって進めていきます。

それぞれの役割を見ていきましょう。

 

アイブロウ

眉の形によって顔のイメージが大きく変わるので、

メイクアップ全体のイメージをしっかり決めてから描きます。

 

アイシャドウ

目に陰影を与えることで、立体感を出し、目元を華やかにします。

 

アイライナー

目の形を引き立て強調します。

 

マスカラ

まつげを太く長くさせることにより、目元を大きく見せます。

 

チーク

血色感と立体感を与えて、顔色を良くし、顔全体を華やかにします。

 

口紅

唇に色とうるおいを与えて、顔全体のメイクをまとめてくれます。

 

 

4ポイントメイクの基本的な方法とアイテムの選び方

ポイントメイクで印象や雰囲気がガラッと変わります。

メイク初心者の方はポイントメイクを濃くせず、ふんわり仕上げるのが、

おすすめです。

ポイントメイクの基本的な方法とその選び方をご紹介します。

 

眉毛の描き方

細い眉なのか太い眉なのかでも印象が変わってきますが、

眉毛も少し変えるだけで、

大きく雰囲気が変わります。眉毛を描くポイントは左右対称に描くことです。

初心者の方にはこれが一番、難しいかもしれません。

また眉毛は眉尻の色が濃く、眉頭は色が薄い方がきれいに見え、

眉の太さは眉頭から眉尻にかけて細くなるように描くと

きれいに仕上がります。

ちなみに目頭の方を眉頭、眉の1番高いところを眉山、

眉の目尻の方を眉尻と呼んでいます。

 

1.まず、ブラシで毛並みを整えます。眉頭は上へ、

   眉山と眉尻は下にブラシで毛をとかします

2.眉山の位置と眉尻の最終地点が決まったら、

   アイブロウペンシルで、眉山から眉尻に向かって描いていきます。

  毛の流れに沿って、1本ずつ描くと自然な眉に仕上がります。

  また毛と毛の間を埋めるように描くといいでしょう

3.今度は眉の中央部分を描いていきます。

4.最後に眉頭を描きます。

   眉頭から眉山は力を入れずにソフトに仕上げた方がきれいに見えます

 

アイブロウの選び方

アイブロウの選び方のポイントは自分の髪の色に合わせた色を選ぶことです。

髪と眉があまりにも違う色だと、眉が浮いてしまうからです。

 

アイブロウにはペンシルタイプとパウダータイプ、

眉マスカラやリキッドタイプなど様々な種類があります。

初心者の方にはアイブロウペンシルがおすすめです。

ブラシとセットになっているので、ブラシを買う手間が省けます。

また、ペンシルだと安いものは500円とワンコインで買えることも!

お財布にも優しいです。

ただしペンシルははっきりした眉に仕上がるので、

描くときは濃くなり過ぎないように注意する必要があります。

眉をふんわり仕上げたいのなら、

パウダータイプの方がおすすめです。

 

アイシャドウの塗り方

お使いのアイシャドウの裏面に塗り方が書いてあるので、

そちらを読んで、塗るといいと思います。

ここでは、だいたいのものが当てはまる、

基本的なアイシャドウの塗り方を紹介します。

アイシャドウの色は3色で説明したいと思います。

アイシャドウはよく締めのカラー・ミディアムカラー・

ハイライトカラーの3色を使うのが基本です。

初心者の方は初めのうちは3色、使うのがおすすめです。

慣れてきたら、1色で仕上げたり、4色などたくさんの色を使ったり

してみてください。

 

1.まぶた全体にハイライトカラーを塗り広げます

2.次に中間のミディアムカラーをアイホールに塗り広げます

3.最後に目の際に締めのカラーを細く入れて、境目をぼかして完成です

 

アイシャドウの選び方

アイシャドウも1色のもの、4、5色入った小さめのパレット、

10色以上入っている大きなパレットと様々です。

単色のシャドウだといくつか買わなければなりませんし、

10色以上だとどの色を使っていいかわからないと思うので、

初心者の方におすすめなものは4、5色セットになっている

アイシャドウパレットです。

1つで買えば、それで完結するので、おすすめです。

どこにどの色を塗ればいいかも、だいたいのものが裏に書いているので、

どのように使えばいいかがわからないなんてこともありません。

また、色味はベージュ・ブラウンなど肌なじみのいい色が入っている

パレットを選ぶと、

失敗しにくく、普段使いができるので、おすすめです。

 

アイラインの引き方

まぶたの際にアイラインを引きます。

目頭からまつげとまつげの間を埋めるように少しずつ引いていきます。

 

ポイントは一気に引こうとせず、少しずつ引くことです。

 

アイライナーの選び方

アイライナーにはペンシルタイプとリキッドのタイプがあります。

リキッドタイプは先が筆になっているため扱いが難しいので

初心者の方にはペンシルタイプのものがおすすめです。

ペンシルはペン先が安定していて、書きやすく、扱いやすいです。

もし失敗しても、直しやすいのもポイントです。

 

マスカラの塗り方

1.アイラッシュカーラー(ビューラー)で根元から

   まつげをしっかりカールさせます。根元だけでなく、

   中間・毛先とすこしずつ場所をずらしながら、

   数回挟むときれいにカールがつきます。

2.目元から毛先へとマスカラを左右に小刻みに動かしながらしっかり塗ります。

 

左右に小刻みに動かすことで、マスカラがダマになるのを防ぐことができます。

 

マスカラの選び方

ここまで、パフなど道具がいらないからとおすすめしていたものが多いですが、

アイラッシュカーラー(ビューラー)だけは、セットになっていないので、

別で購入する必要があります。

アイラッシュカーラー(ビューラー)は100円均一でも購入できます。

初めてのメイクでたくさんメイク用品を買わなければならない方は、

そちらで購入してみてください。

 

マスカラを選ぶときのポイントは仕上がりをどうしたいかです。

マスカラには大きく分けて、2つあります。

長さが出るロングタイプのものと、まつげが太く、

量が多く見えるボリュームタイプです。

長さがほしいのか、量を多く見せたいのかで、選んでみてください。

また、ウォータープルーフタイプのマスカラはメイクを落とすときに、

落ちにくいです。

メイクが残ると肌荒れの原因にもなりますから、メイク初心者の方は、

お湯で簡単に落ちるタイプを選ぶと良さそうです。

 

チークの付け方

チークにはクリームチークとパウダーチークがあります。

パウダーチークはブラシを使って、チークを付けます。

ここではクリームチークの付け方を紹介します。

 

1.クリームチームを指先に少量、取ります

2.頬の高いところにのせ、優しくなじませ、広げていきます

 

チークを入れる場所は笑ったときに頬が高くなるところに

入れるといいとよく言われています。

チークの入れ方もたくさんあります。

入れ方を変えるだけでも印象が変わるので、試してみてください。

頬の高い位置を起点に頬骨に沿って楕円形にぼかしていくと

きれいにチークを入れることができます。

テカリが気になる方はチークをいれたあとに、

フェイスパウダーで押さえてみてください。

 

チークの選び方

初心者におすすめなのはクリームチークです。

ほほにピタッと密着してくれて、発色もきれいです。

失敗しにくく、自然な発色に仕上がりやすいのもおすすめのポイントです。

 

チークを選ぶときのポイントは肌になじむ色にすることです。

クリームチークの良さは自然な血色感を出せることなので、

肌になじむ色を選ぶ事によって、

よりナチュラルな仕上がりになります。

 

口紅の塗り方

1.リップクリームで唇を保湿する

2.口紅を中央から外へ塗る

3.最後に中央だけ色を重ねる

 

口紅は直接、塗っても大丈夫です。衛生面が気になる・

細かい部分まできれいに塗りたいのであれば、

リップブラシを使ってみてください。

最後に中央だけに色を重ねると立体感のある唇になります。

 

口紅の選び方

口紅にも様々な種類があります。スティックタイプの口紅やグロス、

リキッドルージュに最近はやりのティントです。

グロスは大抵、他のものを合わせて使い、それだけでは使いません。

ティントは扱いが難しく、色ムラになることもあります。

扱いやすく、どのメーカーでも販売しているスティックタイプの

口紅が初心者にはおすすめです。

 

初心者の方はピンクベージュやコーラルピンクの口紅を選ぶといいでしょう。

肌なじみがよく、たいていの人に似合う色です。赤など濃いピンクなどは、

付ける人を選びますし、メイクによっては唇が浮いてしまいます。

どんな人に、どんなメイクにも合うのが、

ピンクベージュやコーラルピンクなどの色味です。

 

5まとめ

メイク初心者に向けて、メイクの基本的な流れ・

メイク方法・メイク用品の選び方を

ご紹介いたしました。いかがだったでしょうか。

最初、難しいと思いますが、慣れれば、できるようになります。

初めは誰しも初心者です。

ぜひ、練習して、今度は紹介したもの以外、

ティントなどの上級者アイテムを使ってメイクに挑戦してみてください!

美容専門学校を東京でお探しなら資生堂美容技術専門学校